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バンクーバーより、夫と幼稚園に通う息子、猫との小さな暮らし

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久しぶりに歯科のこと

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引っ越しも落ち着き夫の調子も戻ってきたところで、仕事に復帰します。明日は引っ越し後初めての長距離出勤。片道42キロって、この距離を人間の足で足るマラソン。考えられない!車でよかった(笑)

 

久しぶりに、歯科の事で吠えてもよろしいでしょうか。

www.newsweekjapan.jp

きのうのニュースでございます。WHO(小さい声で、あと日本も)何を今更・・・北米の我々はこのスタンスでほぼ3か月の診療停止。診療再開といっても、ニューノーマルでの再開。エアロゾルの因果関係がわかっていない、もっと研究が必要なため、感染するという前提でガイダンスを作成し、暗中模索で診療しているのですよ~!どのぐらい空中に浮遊しているか、どのぐらい感染力があるかもはっきりしない。州によっては診療後30分たってウィルスが下に落ちたタイミングで部屋をもう一度除菌(sterilize)するルールがあったりもします。だからN95マスクでも衛生士は超音波スケーラーは使わないし(バンクーバーでは)、診療室の換気が心配という事で、同僚の一人はN95なのにポリッシュも今はしていません。私はそもそもN95がフィットせず、フィルターレベル3というマスクに皆と同じ、ゴーグル、フェイスシールド、キャップにガウンです。ハンドスケーリング、フッ素のみ。さっき先生とテキストのやり取りをしていて、他に何種類かN95を揃えたから、またフィットテストができると。それもEarsaverというのを見つけて、それをつけたら絶対どれかフィットするからって。日本は歯科医院によって対応がまちまち(労働環境ね)なのが驚きでしかないのだけど、きっとこちらのようにcollege of dental surgeonsとか college of dental hygienistsのような管轄機関がないからあれなんだろうな・・・皆が同じページにいない。いなすぎます。後は真面目にガイダンスを作って実行したら歯科がつぶれるというのもあると思います。PPEを揃える費用と、1日に診察できる患者さんが少なすぎて。今は先生1人のクリニックでは、1日の患者さんは7人。(先生か私のどちらかしか働いていない)もうひとつの所は、先生1人衛生士1人で7人ずつとか。そろそろ衛生士を二人いれて、超音波スケーラーも始める方向。いやはやWHO、歯科は後回しなのはわかったけれど、いやもう本当にびっくりしました。日本の皆さまは、これを見て受診を控えてという事ではなく、経営者側へのメッセージと捉えてくれたらよいのだけど。

 

 

 

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