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バンクーバーより、夫と幼稚園に通う息子、猫との小さな暮らし

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久しぶりのピアノ

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私も夫も、学校に行き直して今はまったく音楽と関係のない仕事をしていますが、小さい時から音楽は生活の一部として育ってきました。私は音大でピアノ専攻、夫はバイオリン。私はピアノ専攻で入り、後にピアノ演奏家コースに編入という下手の横好きで才能もなく、情熱だけでここまで来てしまいましたが、夫はもったいないな。いつかじっくりとバイオリンと向き合える時間が取れたら、音楽活動をしてくれたら嬉しいなと思っています。

 

先日皆で車での移動中に聞いていたラジオで、刑務所で出張演奏をしているピアノトリオのインタビューがありました。へぇーそんなのがあるんだ。これは私達にいいかもしれない!と思ったのですが、バンクーバーから一番近い刑務所って一体どこだろう?それに、受刑者達にクラッシック音楽ってどうなんだろう。皆、興味ないだろうなぁ。そしてそもそもピアノは置いていないか。電子ピアノを持って行くのかな?などと考えていたら、久しぶりにピアノが弾きたくなりました。私は波があって、ピアノモードのオンとオフがハッキリしています。コンサートや伴奏の仕事をしているわけでもないので、この期限までにこの曲を完成させて、というのがないので気が向くままに。なので新しい曲を始めると、気が向いた時にしか練習しないため、何年もずーっと譜読みをしています。でも、こういうのもいいかな。ピアノが置ける環境なら、おばあちゃんになった時に毎日やる事があって楽しいかなぁと妄想しています。死ぬまでに勉強しておきたい曲がありすぎる~。

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とりあえず、今練習しているのは(っていつから?!)シューマンの交響的練習曲。もう小さい頃から、こういう暗い曲に心惹かれるタイプでした。でもこの曲、1カ所リズムがわからない所があって(って、それはないでしょう・・・)ずーっとここで止まっていたのでした。ついに先日夫に相談しました(笑)

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息子は今チェロを習っていますが、課題は(私の!)穏やかに練習のサポートをする事。これが、本当に難しいです。私も夫も、音楽を職業として続けてはいないけど、音楽が今の自分たちを作ってきた所が大きいので、息子もこれから大きくなって、いつかは大人になって色々あると思うけど、音楽が心のより所になってくれたらいいなぁと思っています。チェロから離れてみたいと思う時期もあるかもしれないけど、遠回りしても、いつかは戻ってきてよい人生の伴侶になってくれたらな。少し大きくなったら、思春期・・・色々と難しい時期もあると思うけど、家を出た後も、大人になっても家族で一緒にできる事があったら素敵だな、と思っています。大きなイメージはあるけれど、その前に、私のガミガミで息子の芽をつぶさないように気を付けなくては!

 

シューマン交響的練習曲

 そして宮田大のCD木漏れ日。去年のクリスマスに、母にこのCDを贈りました。カッチーニのアヴェマリアがやっぱり素敵~。

  

 

 

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