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バンクーバーより、夫と幼稚園に通う息子、猫との小さな暮らし

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夕食準備は夫と当番制

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むかーしむかしに、患者さん(女性)から聞いた家族での家事分担(夕食)の話が目からウロコで、ずっと頭にある事。夫婦と、中学生の子供が1人、高校生の子供が1人だったと思います。一人ずつ週に1回夕食を作るのだそうです。家族の予定に合わせて基本は月ー木。後は、外食やテイクアウトを週に1回、ピザ1回、のような感じで夕食作りを回すそうなのです。家族に今週は何を作りたいか必要な材料を聞いて、買い物は週末に1人で済ませるそう。将来もし子供が産まれて、大きくなったらこういう風にしていきたいと憧れてきました。日本では、中高生になったら部活や塾で忙しく、お父さんが夕食前に帰宅はなかなか難しいと思うので、現実的ではないと思うけど。日本で共働きの女性がしんどいのは、こういう文化の基盤が違いすぎる所にあると思います。日本は女性の負担が大きすぎる・・・

 

さて、我が家の夕食当番事情ですが。夫と一緒に暮らし始めて早15年・・・息子が産まれる前から、何度も何度も試しましたが、続かなかった夕食当番制。特に子なし、二人ともフルタイムで働いていた時は、本当にイライラしました。時代的な事もあり、夫の母は専業主婦。家事と子供3人の教育、子育てはお母さんが1人全力で向き合い、カナダなのに珍しく、お父さんは家の事、教育には関わらないという日本の昭和のような環境で育ったようで。

 

我が家は、息子の幼稚園入園(日本で言う小学校1年生のイメージに近いです)に伴い、夕食当番事情がガラリと変わりました。夫の夕食当番は月ー水なので、週末に頭も休まるようになりました。息子は指定された学区内の学校ではなく、私の職場の近くの学校に通っていて、学童も学校の敷地内。家に一緒に帰宅するのが6時20分頃です。夫は職場が徒歩10分なので、残業しても(残業手当は出ませんが、ほぼ毎日・・・)6時前には帰宅出来るので。といっても、仕事が忙しい時の夕食はけっこうひどく、月:冷凍ピザ 火:成城石井風スーパーのデリ 水:すしテイクアウト のような、健康と家計をまったく無視した主婦とかけ離れた夕食を提供してくる事も多々あり(笑)先週は、月:麻婆豆腐丼 火:冷凍ぎょうさ(他のおかず無し!) 水:ポークカレー。と、これでも頑張っております。ちなみに夫は料理は出来るのですが、面倒くさがり屋で、頭と時間を使うのが嫌なのかな、と思います。日曜日に野菜を切っておいたらいいのに~とか思うのですが、そうすると色々面倒くさいので夫に丸投げです。

 

体に悪そうなクックドゥ、ソースの数々!きのう買い物に行った日系スーパーにて色々買い込んでおりました。

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私も手抜きな事も多いけど、時間があればきちんと作ります。朝、昼は毎日私担当なので、1日、1週間単位でバランスがよければいいか、と折り合いをつけています。

 

何よりも、その週の献立を予め考えてスーパーに行ったり(時にはネットで宅配の事も)、下準備や作り置きという作業から解放され、今まで大変だったんだ~!と気が付きました。

 

我が家は、夫のキャパが私と比べて低いです。保育園時代、週に3回の送り迎え、それも私よりも先に息子と帰宅しているのに、それだけで自分の任務は終了!と思っていて、それ以上できなかった夫。私だったら、先に帰っているんだからお迎えの後、当然夕食を作りますが・・・人は人、自分は自分。皆得意な事、ここまで出来る、というリミットが違うので。なので、夫の夕食当番が定着している今、素晴らしい進歩だと思います。献立はアレだけど・・・

 

 

 

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