子供の夏休みが始まって、早くももうすぐ2週間! 普段、息子はチェロ、オーケストラ、日本語、スイミングと習い事に大忙し。夏休み中は日本語とオーケストラが9月までお休みになるので、その分の送迎が減るだけで、心に少し余裕が生まれます。といっても、オーケストラとスイミングは土曜日なので私は仕事、送迎は夫の担当ですが・・・


習い事といえば、夏休み中に休止するご家庭も多いけど、我が家はチェロ(両親が来ている間はお休みします)とスイミングは続けています。スイミングはライフスキルとして泳げることは重要だと思い、息子もやりたい!との事だったので5歳の時に登録したのがきっかけです。ただ、ちょうどコロナ禍の3月にクラスが消滅してしまい、タイミングを逃してしまい•••その後、小学2、3年生(3、4だったかも?)で5日間の夏の短期講習を2回受け、現在は週1回のペースで細々と続けています。前回からレッスンが1回2時間になり、レベルもSwim for Life Swimmer 8へ。市のレクリエーションセンターは安価だけど、平日の短期講習しかなくて送迎が難しいため、費用は倍以上だけど、今のスケジュールでなんとか継続中です。日本だとスイミングスクールの送迎バスなどがあった気がしますが、今もあるのかな? カナダでは、親が運転手として走り回る毎日です。
現在の私の勤務は平日2〜3日と土曜日の、週3〜4日。このシフトのおかげで、理想のワークライフバランスを保てています。子供が小学校に上がるまでは体調不良問題もあるけどフルタイム勤務、小学生になってからはパートタイムや時短で働けると、カナダではとても助かります。日本と違って小学校も低学年のうちは一人で通学出来ないので、夫婦で朝と夕方の学童の送り迎え対応、小学生になると習い事も増えてくるので、習い事送迎の対応もありなかなかの忙しさです。平日休みがあれば習い事の時間も早めに出来るけど、仕事の後お迎え、夕食、習い事、となると目が回るほどの忙しさです・・・それと、平日休みの日があると放課後に時々子供同士で遊ばせることも出来ます。(学校から車でお友達を乗せて帰るので、親の送迎サポートが必要)一緒に遊ぶ子も習い事がない日、または学童に行っている子、となかなか難しいのですが・・・子が大きくなるにしたがって親の役割(特に運転手)も増えていきます。
そんな忙しい毎日ですが、11歳になった息子を見ていると、もし日本なら塾の夏期講習だったり、最近は私の育った昭和とはまた違うのかもしれないけど宿題に追われたり、習い事の系統、選択も変わってくるだろうな、と考えたり・・・我が家の場合は、ここで子育てが出来て本当によかったと感じます。学校だけでなく、オーケストラを通じて他校や異学年の友人たちと繋がり、自分らしい居場所をいくつも持てているのは頼もしい限りです。私自身が子供の頃にもっと難しい性格をしていたせいか、すくすくと育つ我が子の姿には、いつも心が洗われるようです。9月からは7年生。私たちが住んでいる地域では8年生から高校になるので、小学校生活もいよいよ最後の1年となります。いつか訪れるであろう反抗期がどんなものかは想像もつきませんが、今この平和な時間が一日でも長く続いてくれますように。
こちらはのびのびと育った結果、通学カバンの中がゴミと木の棒で埋め尽くされているの図です。夏休みを目前に控えたある日、ふとカバンをチェックすると、なんと中からごぼうのような立派な木の棒が出てきました。これどうしたの!?と驚く私を横目に、いいスティックを見つけたから!と。この話を現地のお友達のパパママに話してみると、うちもだよ!と3件ほど共感の声が。中には今、我が家にかなりの特大サイズが鎮座しているという強者までいて、思わず笑ってしまいました。男の子特有の狩猟本能なのか、それともロマンなのか・・・反抗期が始まったら、カバンの中に木の棒を大切に持ち帰るこの平和な日常を思って涙するのかも(泣)


と、カナダでの子育ては送迎に追われる毎日ですが、そんな忙しい日々を支えてくれているのが、最近の我が家の夕食事情です。実は、ある予期せぬブームが到来していて。また次回のブログで綴りたいと思います。
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