両親が滞在していたこともあり、あっという間に子供の夏休みも半分すぎて、残すところ後1か月となりました。我が家が2015年11月にオタワからバンクーバーに引っ越してきてから、両親とはコロナ前まで毎年会えていました。両親がバンクーバーに来てくれたのは、2016年と2017年の秋、私達が2018年の冬に日本に帰国後コロナ。旅行の行き来が緩和され、再び来てくれたのが2023年の春で、私達が2023年冬に5年ぶりに帰国。今回は初めて夏に来てくれました。去年の春は息子の学校も普通にあり、春はお天気も不安定なので今回色々な所に一緒に行けて、バンクーバーのよさを満喫してもらえて本当によかったです。
次回の覚書のために、まずは家での食事やお土産のお菓子などの記録
両親が到着した日の夕食。
最初の週は私も仕事があったので(週3だけ)、帰宅後簡単に出来る献立。冷凍のまぐろ漬け丼とほうれん草の胡麻和え。持って来てもらったアマノフーズのお味噌汁が大活躍しました。
母に牛丼を作っておいたもらった日。仕事から帰ってきてごはんが準備されている幸せよ。私は帰宅後ブロッコリーを茹でて、冷ややっこを準備しただけ。
地元の北海道フェアーで父が見つけてきた六花亭バターサンド。
持って来てもらったホットサンドメーカーが大活躍しました。
息子が実家で食べていた朝ごはんのパンが大好きで、ちょうどスペース空いてたからとまさかの食パン。到着後すぐに冷凍しました。
持って来てもらった炊き込みご飯の素で、筍ご飯。バンバンジーと茄子の煮物。
Chez Christopheの冷凍クロワッサンで、チキンサラダのサンドイッチ。
Thomas Haasのデニッシュで朝ごはん。
母が彩雲堂が好きで持ってきてくれた夏の羊羹。
Stevestonの漁船で買ってきたSpot Prawn