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母が16歳の時に描いた絵、海を越えて我が家に

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前回実家に帰った時に知ったのですが、捨てられそうな感じでその辺にあった絵が、実は母が16歳の時に描いたもので(笑)その絵の事がずっと気になっていて、次回帰省した時には持って帰ろうと決めていたのですが、そのいつかはコロナで訪れることなく・・・今回両親が来るにあたって持って来てもらいました。渋い若草色の額もセットで絵の一部なのですが、さすがに額は大きすぎて絵だけ。

 

グラジオラスと百合。両親が来た時は、この花粉が黄色いタイプの百合の鉢植えが、ちょうどイースターに合わせてたくさん出回っていました。
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裏には1966年8月の日付。母は乗り気でなかった私立の女子中高に進学し、校風も合わずにあまり楽しくない学生時代を過ごしていたと聞いているのだけど、そんな時に描いた絵。母は東京生まれの東京育ち。高校1年生か、どんな夏休みを過ごしていたんだろうなぁと、日本の暑い夏の都会の街と、落ち着いた住宅街の光景を思い浮かべてみたり。

ちなみに絵は、キャンバスをかける用のコマンドタブを使って壁に掛けました。

キッチンの真横で油汚れが、と思ったんですが、母もそんな事言っている場合でないほどホコリまみれだから今更、と(笑)。毎日目に入る場所で、絵も喜んでると思うと言ってくれて何よりです。

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