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ガレージドアの故障、実はとても危険な状態でした

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こんな事頻繁に起こる事ではないと思うのですが、我が家のガレージの調子が悪いのをわかっていながら放置していた結果、とても危険な状態な事がわかったのでシェアしようと思います。時々、ガレージのドアがひっかかっていたのですが、ぴたっと治まりしばらく平気でまた開け閉めがスムーズにいかない事が続き、修理の人に見に来てもらいました。レールのネジが緩んでいるのかな?と思いきや、なんとガレージのドアを支えるポール部分のネジが取れ、半分壁から取れていたのでした。

 

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Centre Bracketの下半分が取れていました。f:id:rico_log:20211230040824j:image


f:id:rico_log:20211230040834j:imageガレージのドアが開いている状態でもしネジが全部取れていたら、重いドアが落下する可能性もありました。息子が出入りしていたり、ゴミ捨ての時にドアが落ちていたら、と思うとぞっとします。ガレージの修理の人が見に来てくれた日は部品がなく後日来てくれることになったのだけど、運悪く年末の休みと重なってしまい、待っている間雪の中路上駐車していました。管理組合に事情を説明し、2日目からはビジターパーキングに停められましたが、駐車場は外。

 

外はこのような状態でした・・・

www.ricolog.blog 

 

 

新年一番に昨日修理してもらいました。ボルトが取れた所はもう使えないので、他のスタッドがある場所を見つけてくれて、大きいボルト6個で固定してくれました。元のボルトはもっと小さいもので、2か所で固定されていました。車を入れようとしてガレージが開かなくなったのですが、逆だったら大変な事になっていました(汗)せめても車が使えてよかったです。ガレージドアの開け閉めのストレスがなくなり、なにより安全!気持ちが軽くなりました。体の不調と同じで、おかしいなと気が付いたら早めに見てもらう事の大切さを学びました・・・

 

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