- なすとピーマンの味噌炒め
- 白菜と人参の甘酢風サラダ
- リークとワカメのぬた
- コーンスープの素
- 漬け丼用まぐろ
- 鶏ときのこのクリーム煮
- 帰宅後調理用の豚生姜焼きセット
茄子とピーマンのみそ炒めは、最近見つけたこの方のレシピで。いつもは水を入れてしまって、炒め物というより煮物になってしまっていたのですが、今回はレシピ通りにやってみたら美味しくできました。(味見、止まらなくなりそうでした・・・)
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次回の覚書に、みそ炒めのタレの分量は
みそ大さじ1.5
みりん大さじ1.5
さとう小さじ2
しょうゆ小さじ2
なすとピーマンの分量も多めにし、タレがあまっているので本日の夕食の牛そぼろに混ぜてみようかな、と思っています。
ぬたのタレの分量は
みそ大さじ2
すし酢大さじ1
砂糖大さじ1
すし酢を使っているので甘めです。
白菜と人参の甘酢風サラダは、塩を振ってしんなりした野菜に、すし酢、砂糖、レモン汁、サラダオイルで味付けしました。
コーンスープの素は、みじん切りにした玉ねぎを炒め、クリームコーンと粉末の中華コンソメを加えます。フードプロセッサーで滑らかにし、保存容器へ。食べる時に器に入れてレンジで温め、生クリームを加えます。
豚の生姜焼きは帰宅後調理するので、漬けタレに入れる玉ねぎを薄切りにし、しょうがと一緒にタッパーへ。千切りキャベツも用意しておきました。
帰宅後は考えなくてよいように、基本は作り置きです。今週は帰宅後に豚の生姜焼きを作る日があるので、帰宅後出来るだけ作業が少なくて済むように、野菜をカットして下準備も完了です。要領がよければ、何もまとめて作り置きせずに前の晩や朝に、こういう風に下準備したり、夕食を作りながら翌日の一品を先取り調理など出来ると思います。が、私は何しろ帰宅後は考えたくないのです(汗)といっても、仕事は平日3日と土曜日の週4勤務なのですが。車で片道1時間以上の通勤。帰宅後は、基本的に作り置きをレンジで温めて並べるだけ。少しゆっくりしたら息子のチェロの練習、息子のお風呂、息子の寝る準備。息子のベッドタイムは8時と思いながら結局8時半。その後はブログを書いたり本を読んだりして、お風呂に入って翌日の支度をして10時には寝ようと思いつつ10時半までには就寝、のルーティンです。